結果、その期待高まるイメージは砕け散るんですが、それでもいつもと違う環境を楽しんでまいりました。テーマは、二つ。アジングと青物。
2.0インチ+3g+0.8号PEライン+メバル的タックル+1000番リールでアジングを、40gジグとライトジギングロッド+4000番リールで、最悪サバ、できればイナダを、と目論んだわけです。
チャンスは、4回。2回のナイトはアジングを、2回のモーニングは青物を。まずは、初日。アジングで釣れたのは、こんな魚たち。テレビで見ているともっと釣れるはずなのに、現実は厳しい。アタックはあるものの、乗りません。
目の前に広がる海。周りでもジギングをやっている人がいます。これなら僕にもチャンスがあるはず!投げます、巻きます、シャクリます。1時間ほどやっていると周りの人が少なくなってきました。周りの人も釣れてません。残念ですが、僕も終了とします。翌日勝負です。
そして2回目の夜、アジング。狙ったエリアで当たりますが、やはり簡単には乗りません。乗った!と思いきや、こんなやつです。
上下さかさまですが、フグ、です。そして場所を変えると今度は・・・なにこれ?きもっ。群れている感じはわかります。なんだかピラニアみたいで見た目が怖い・・・。
この時、なぜだか1000番リールが巻けなくなりまして・・・「ここまで来てなんてこった・・・」としょぼぼーん。釣れるものも、リールがダメになるのも、嗚呼なんだか俺の人生の縮図だ・・・と楽しいはずの釣りがみじめに感じてきます。
そして翌朝、最後のチャレンジ。青物一発!と意気込みましたが、これもまた残念。台風のうねりの影響のため、防波堤立ち入り禁止。ああ、ここでもダメか。。。しょうがなくアジングに変更、4000番のリールと太い糸で。たまーに当たりますが、やっぱり乗りません。
眼下には小さなイカが群れてます。(ああ、やっぱりエギ持ってくれば良かった・・・と後悔)。そして最後はやけになり、ルアーで釣れないならサビキだ、となんだかわからんコラボ。
おもりがないので、3.5gのワームルアーを先につけ、サビキ4号針を中間に、でもこの上に本当のサビキ網はありません。餌釣りはしない、って決めてきたので。ルアーにかかれば超ラッキー、サビキにかかれば儲けもん、そんな想いの最終兵器です。
繰り返します。最終兵器です。
最終兵器とはやぶれかぶれです。もう気持ちはいい加減です。目の前に群れるアジがいますが一向に目もくれません。最終兵器も撃沈です、チーン。
こうしてテレビでイメトレしたアジングと青物の夢は破れ散ったのでした。そう、まさに私自身の、最悪ではないが決して褒められたわけではない人生と同じような余韻で。。。
(後記)
サビキでアジやらチンチン(熱帯魚みたいな魚)を釣っている人がいて話をしたら、その方は3週間前にも式根島に来て、リベンジとのこと。針4号で前回全然食わなかったから、今回は2号ですとアドバイスをもらいました。次回は、針サイズをダウンして再チャレンジだ!